コンセプト

私達が目指すものは「小さく産んで大きく育てる」システム屋です。

私達のお仕事はシステム開発です。特に企業様向けの業務アプリケーションの設計開発導入を一手に引き受けて開発を行います。

システムは「道具であり、生き物である」という考え

これまで10数年その仕事に携わってきて感じたこと、それは”システムは生き物”だってことです。
なぜ生き物なのか・・・? って・・・知っていますか?
それはシステムは結局”人が使う道具”だからです。
道具は道具なんですよね。
でも、コンピュータという道具は包丁やトンカチとは少し違うんです。
使う人によってどんどんと形を変えていく道具なんです。
包丁やトンカチはその役目と言うものが決まっています。
包丁で釘は打てないんですよね。トンカチで刺身は切れないんです。
でも、コンピュータは少し違います。

コンピュータと言うものは、その中でソフトウェアが動いています。
ソフトウェアにはいろんなものがあります。>
このソフトウェアが道具なんです。

コンピュータを使ってゲームをする人、HPを見てる人、メールを書いてる人、新聞を読んでる人、誰かと電話している人、テレビを見ている人、映画を観てる人・・・または会社の資料を作っている人、家計簿を作っている人・・・・。
色んな人達が色んな使い方をしているんです。
色んな使い方が出来るってことは、道具を成長させることが必要なのではないか?そこが一番重要だと思ったことが始まりでした。

普通、システム開発、特に企業向けの業務アプリケーションの開発では、お客様はシステム屋に
「こんなもの作ってください」「こんなことで困っています」等、要望を出してそれを開発してもらいます。
システム屋はそれを一生懸命、分析設計から始まり、プログラミングしてシステムを開発していきます。
でっ、やっとこさ出来上がり、作ったシステムを企業に導入し運用で使ってもらいます。

通常は、ここまででシステム屋のお仕事は終わりです。
もちろん、人の作ったシステムは色々と問題(バグと言います)を起こします。
それはそれでシステム屋は自己の責任で起こったバグは修正していきます、普通はそこまでです。
でも、使っている企業側は導入後にそれをずっと使って行くことになります。

時間が立てば、企業も変わる。
企業が変われば、人も変わる。
人が変われば考え方も変わる。
考え方が変われば使い方も変わる。
使い方が変われば道具も変わる。

そうです、どんどん変わるんです、成長するんです。
そう、生きてるんです。
当初システム開発前には出なかった「こんなことしたい」「あんなことしたい」と言う要望がどんどん増えていきます。
そんな要望を企業はどうすればいいのでしょうか?

企業と共に成長して行くシステム屋

「何年か前に作ったシステムなんだけど、開発してもらった会社は連絡しても来てくれないんだよね〜、どうしたらいいかな?」と言う相談を良く受けます。
これはどう言うことなんでしょうか?
システム屋って作って終わり・・・? そんな風潮がどんどん増えてきました。

コンピュータは「道具」なんです。道具は使ってなんぼなんです。
高いお金を出して開発したシステム(道具)はどんどん使いこなして、自分達(企業)の手に馴染んだ道具に変えていかないといけないのです。
私達はそんな企業をお手伝いしたいと思っています。
そして企業と一緒に手に馴染んだ道具を作り上げたいと思っています。

最初は小さいシステムでもいいじゃないですか?
簡単なシステムでもいいじゃないですか?
基本的なところが出来るだけのシステムでいいじゃないですか?
それが段々と機能を増やして、道具をより良くして行けばいいじゃないですか。それを一緒にお手伝いできるシステム屋なんですから。

だから「小さく産んで大きく育てるシステム屋」を目指しているのです。